口元径測定器

規格品では当たって測れない? 干渉を解消した口元径測定器の改善事例

特注口元測定器 製作までの経緯

品質管理の現場で、「測定器が壁に当たってしまい、正しい位置に届かない」
という問題は意外と多く発生しています。測定部のすぐ近くに突起や壁形状があると、規格品の測定器では測定器が物理的に干渉してしまい、測定ができません。

今回のお客様の問合せでは、
「御社の口元径測定器を検討中ですが、測定したい場所のすぐ近くに壁があるため、規格品では壁に当たってしまう(干渉する)恐れがあります。資料を添付しますので、干渉箇所を逃がした測定器の御見積りをお願いします」というお問い合わせをいただきました。

ファムの対応

特注口元径測定器 切り欠け有り

 お客様からいただいた資料を確認したところ、お客様の認識の通り、弊社規格品の口元径測定器では、壁に干渉して使用が出来ませんでした。
 そこで、測定器の円筒部側面を部分的にカット(Dカット)する方法で、壁に干渉しない特注口元径測定器を設計しました。必要最小限の変更で、干渉を回避しながら測定位置へ正しくアクセスできる構造にしました。
 お客様に提案図面と御見積書を提出した結果、承認を得られ実際に注文を受けました。

 

納品後のお客様の声

 納品後、お客様からは「最小限の変更で対応いただき、ありがとうございます。ご提案いただいた測定器で正確に測定ができています。」と大変嬉しいお言葉を頂くことが出来ました。 

ファムでは、様々なゲージ・治具・測定器を製作してきた実績から、お客様に最適な測定器をご提案させて頂いております。 デモ機の貸し出しも行っていますので、是非お気軽にお問い合わせ下さい。

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