面取り測定が安定しない時の原因と対処方法は? 基準面を拡大した改善事例

特注面取り深さ測定器製作までの経緯

デモ器を使用されたお客様からのお問い合わせ

デモ器でお借りした『面取り深さ測定器』ですが、現状でも測定可能なのですが、一部の測定箇所で姿勢が不安定になってしまいます。
安定性を向上させるため、基準面(底面)の厚みをφ30×20mm⇒φ60×40mmに拡大した見積りをお願いします。というお問合せがありました。

ファムの対応

C-025 接地面増

 お客様の問い合わせにもとづき、社内で検討をしました。
 以前にも、大きな穴の面取りを測定するために、基準面を拡大する特注対応をしていたことと、お客様からの治具サイズの寸法指示があったため、スムーズに進めることが出来ました。
 過去の事例を参考に、図面と御見積りを提出した結果、提出した提案が承認され、お客様からのご発注をいただく事となりました。
 規格品の面取り深さ測定器は、一般的な接地面積や平坦な面を前提に設計されています。しかし実際のワークでは、接地面が小さいといった状況が発生し、その結果「数値は出るが、測定姿勢が安定しない」といった、測定結果にバラツキが生じるケースがあります。

納品後のお客様の声

「デモ器の際は一部不安な部分がありましたが、いまは改善されて安心して測定できています。特注対応ありがとうございます」と大変嬉しいお言葉を頂くことが出来ました。 

ファムでは、デモ機の貸し出しにも対応しております。お使いの測定方法で「本当に安定しているか不安がある」場合は、ワークの図面をお送りください。測定の安定感を踏まえて最適な形状をご提案します。

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