三次元測定機だけでは足りない? 中間工程で同軸度を簡易検査方法

特注製作までの経緯

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同軸検査

添付資料の製品を三次元測定機で検査をしていますが、作業の効率化のために、中間検査で製作途中でも現場で検査ができるようにしたいと考えています。
そこで、同軸ゲージの導入を検討しているのですが、添付資料のφ20の同軸度を出来るだけ簡易的に検査可能なゲージは製作可能でしょうか? 可能であればお見積もりをお願いします。」というご相談を頂きました。

ファムの対応

同軸ゲージ

ご連絡を受け、 お客様のご要望である
①中間検査として現場で使用
②出来るだけ簡易的に検査が可能なゲージ
の2点を念頭に、簡単でわかりやすい検査方法を社内で検討しました。
そして、中心に穴があいたリングゲージと、 中心にピンが付いた段付きピンゲージを両側から挿し込み、組み合わせることで同軸検査が可能な同軸ゲージを設計。これにより、目視でズレが確認できる簡易同軸検査が可能になりました。図面をつけてお客様にご提案したところ、内容にご納得いただきご発注いただけることとなりました。

納品後のお客様の声

「非常に簡単に中間検査が可能になったのでありがたいです。また、実際の組付け状態に近い“実体検査”することで、数値測定だけでは見えないズレを現場で把握できています。」と大変嬉しいお言葉を頂くことが出来ました。 

ファムでは、様々なゲージ・治具・測定器を製作してきた実績から、お客様に最適なゲージ・治具・測定器をご提案させて頂いております。
・同軸度を現場で簡単に確認したい
・三次元測定機の負荷を減らしたい
・工程内で不良を止めたい
このような課題があれば、ぜひご相談ください。

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