円筒側面の面取り量を測定するための測定器
特注面取り深さ測定器 製作までの経緯
ホームページをご覧いただいたお客様からのお問い合わせ

「今まで精度が必要なかった面取り部分に精度指示が入ることとなり、検査の必要が出てきました。いまのところ、輪郭測定機を使用していますが、毎回検査室まで持ち込む手間がかかっています。ハンディタイプの測定器で、円筒の側面にあいた精度穴の面取り量が測定可能な測定器の提案は可能でしょうか」というお問い合わせをいただきました。
口元径測定器

この課題に対処するため、
円筒側面の面取りは、なぜハンディ測定器で測りにくいのか?について検討しました。
その結果、
・接触点が不安定であるため、測定器の測定姿勢がブレやすい
それによって起こる問題としては作業者によるばらつきと考えました。
それらの問題を解消するために、弊社では、円筒側面と精度穴を基準に測定器の姿勢を安定させる『特注面取り深さ測定器』を開発しました。
測定子の直径を精度穴に対してガタなく製作することにより、測定時の姿勢を保つことで、常に安定した測定結果を実現することが出来ます。
納品後のお客様の声
納品後お客様から、「安定した測定ができるので、測定に対する不安がなくなりました。作業効率が改善され、大きな時間短縮になりとても感謝しております。」と大変嬉しいお言葉を頂くことが出来ました。

ファムでは、様々なゲージ・治具・測定器を製作してきた実績から、お客様に最適な測定器をご提案させて頂いております。 検査や測定でのお困り事がございましたら、どうぞお気軽にお問い合わせください
