カムシャフトのキー溝深さ測定用治具設計および製作依頼(管理№21630)

キー溝深さ測定用治具の設計および製作までの経緯

ホームページからのお問い合わせ

お客様より、
φ40軸部外径から、キー溝底面までの 深さを±0.1 で測定したいが、デプスゲージ以外に良い方法がないか? という相談をいただきました。

お困りごと
・カム軸のキー溝深さ5.5±0.1を測定できる検具が必要。Φ40軸部外径基準で、キー溝底面までの深さを測りたい。
・デプスゲージ単体では安定測定が難しいため、測定を補助する治具が欲しい。

ファムの対応

 お客様のご相談をいただき、まずは概算設計からはじめました。
①容易に合否判定が可能な『キー溝深さ検査ゲージ』 ②デプスゲージを使用した『キー溝深さ測定用治具』
 の2案を構想図として提示しました。

 その後、お客様から②案のデプスゲージ用治具を採用検討したいと、御見積りのご依頼をいただき、キー溝深さ測定用治具の図面・使用手順の設計対応をしました。作成した資料および御見積書をお客様へご提案した結果、設計内容をご承認いただき、ご発注につながりました。

設計のポイント
ワーク外径基準に対応できる治具設計。
 止ネジでワーク外径をゲージ穴の端面に密着させつつ、固定する構造。
・ピンゲージを使用し、ワークの回転方向を規制できる構造にする。
・図面・使用手順で、ワーク挿入から測定までの流れを明記し、わかりやすく使いやすい治具として提案する。

ファムでは、様々なゲージ・治具・測定器を製作してきた実績から、特注ゲージ・特注治具の提案を得意とさせて頂いております。是非お気軽にお問い合わせ下さい。

『インボリュートスプラインゲージ(リング)』をもとにお見積りへ進む

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『セレーションゲージ(JIS B 1602)』をもとにお見積りへ進む

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